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御用菓子処 田町梅月

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2015年2月 2日 (月)

宝石のような

2月になりました。
如月(=きさらぎ)、これは重ね着を表す「着、更着(=き、さらき)」が語源との説があります。
29日の木曜日あたりから「着、更着」するような寒い日が続きます。

ブログの更新が滞っていました。

遠鉄百貨店様新館地下での催事が始まってからあまり変わり映えのしない毎日が続いていました。
が、さりとてじっとしていたわけでもなく、お取引いただいている食品商社様の展示会に出展するため、29日30日と愛知県稲沢市に行ってきました。

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30日の金曜日は南岸低気圧の通過で雪が降る予報だったので心配しましたが、東海地方は雨だったので心配は杞憂に終わりました。
展示会は大変盛況で、おかげさまでいくつか新規のお取引が成立しそうです。

と、ここまでタイトルとは全然関係のない話題でしたが、寒くなる前の28日の朝、浜松市茶室松韻亭様に納品にうかがいました。
朝日の木漏れ日が建物の壁に映り、夕日とはまた違った陰影がとても綺麗でした。

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伝票にサインをいただくために職員さんを探しましたが見当たりません。
さては、と思い東屋のある池の方へ行ってみると、果たして探していた職員さんは写真機を構えて何かを撮影しているところでした。
梅の蕾でも撮っているのかと訊ねたら「カワセミ」とのこと。
すわ、私も急いで写真機を取ってきて静かに池の端まで行くと、梅の枝にまるでサファイヤのように碧く輝くカワセミがとまっていました。

P1280034_rs

刹那、ぱっと枝を離れたかと思えば池に飛び込み、さっと踵(=きびす)を返して岩の上に。
光の当たり方が変わると、今度はエメラルドのような翠色に見えました。
胸の黄丹(=おうに)色とのコントラストが一層映えます。

P1280025_rs


昨年の夏頃にも同じ池でカワセミを見たことがあったのですが、写真機のピントが合わなくて撮影に失敗してしまいました。
今回はマニュアルでピントを合わせて、慎重に構図を決めて撮影しました。
結構自慢(自画自賛)の写真です。

それにしても市街地の真ん中にある小さな池でカワセミに出会えるなんて何と幸運なことでしょう。

身近なものでも、耳をすませて目を凝らせば、色々な発見がありますよ。

暖かな真冬の朝の出来事でした。

「朝日受け 水面に映る 碧き影」

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