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御用菓子処 田町梅月

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2015年2月24日 (火)

梅と桜

気が付けば二十四節気の「雨水」を過ぎ、昨日今日とすっかり春めきました。

九州や四国、北陸では春一番が吹いたとのこと。
春一番と聞くと暖かく、どこか優しい感じがしますが、実は災害をもたらすこともある春の嵐のような強い風です。
それでもやはり、春一番が吹くのを毎年待ち焦がれていますが。

ブログの更新が大分滞りました。
具合が悪いわけでも、ぼんやりしていたわけでもありません。
配達、納品、会合と、日々雑事には追われていました。

蝋梅も盛りを過ぎ、すでに紅梅白梅、河津桜が咲き始めています。
梅月湖西店の裏手に生えている梅の木にも白い花が咲き始めました。
昨夜の雨がまだ乾かず、蕾に水玉が残っていました。

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飯田町に親戚があり、用事で寄った帰り道、小さなお宮の裏手に河津桜の木が一本ありました。
赤味がかった花は盛り、ちらちらと散る花弁が何とも綺麗で足を止めました。
河津町はさぞ見事なことでしょう。

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今更のようですが、ちょっと前に撮っておいた水仙と黄水仙です。

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納品に伺った小学校の花壇に見慣れない花がありました。
応対してくださった先生に聞いても名は知らないとのこと。
白く小さな花がひしめいている様が何とも可愛らしい景色でした。

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これから暖かくなるにつれ、あちこちで花が咲き始めます。

昔の人は「春」に「青」と「竜」を当て、「青春」「青竜」の言葉を編みました。
「青春」は芽吹き花咲く「盛隆」を表し、「青竜」は「清流」「整流」に通じ、まさに青き水温む春を想起します。
こうして同じ音の言葉を並べるとちょっと面白いですね。

「紅さして 河津桜の 色香かな」

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