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御用菓子処 田町梅月

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2015年2月 4日 (水)

節分

今日は節分でした。
明日から春です。

節分と言えば「鬼は外、福は内」の豆まきですが、近年めっきり豆まきをしなくなりました。
私が子供の頃はどこの家でも豆まきをしていて、年の数よりずいぶん多く豆を食べて叱られたりしたものでした。
娘たちがまだ小さい頃は幼稚園や学校で豆まきをしたのでしょうが、大きくなるともうしなくなります。

代わりに山陽地方の風習の「恵方巻」を丸かじりする習慣が全国的に広まり、かく言うわが家でも今晩の晩ご飯は、家族全員で今年の恵方の西南西を向いて恵方巻を黙々と食べました(^-^;

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午後、用事があって笠井に行く途中、菜の花畑を見つけました。
約束の時間が迫っていたのですが、春の息吹を見過ごすわけにはいきません。

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ミツバチが、足に花粉の黄色い球をぶら下げて何匹も飛び回っていました。

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もうお気づきですが?
陽がずいぶん長くなったこと。
ちょっと前まで夕方の5時には真っ暗でしたが、近頃は5時過ぎまで明るくなりました。
一日一日春に近づいていたんですね。

話しは全然違いますが、今日はちょっとした驚きの発見をしました。

午前中、納品で鴨江に行きました。
住宅街の真ん中にひっそりとお宮があり、ふと見ると「須佐之男(=すさのお)神社」とありました。
お祀りしている神様もすごいのですが、鳥居の脇に建つ石碑には「須佐之男神社 東郷平八郎謹書」と書いてあります。

「え?東郷平八郎!」

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明治時代、日露戦争において当時さ開最強と謳われたロシアのバルティック艦隊を撃破した東郷平八郎元帥その人です。

どのようなご縁で揮毫されたのか分かりませんでしたが、何の変哲もない静かな住宅街の真ん中に、天照大神(=あまたらすおおみかみ)、月夜命(=つくよみのみこと)に並ぶ三貴神である須佐之男命を祀ったお宮があり、そこに東郷平八郎元帥が揮毫した石碑が建っているなんて、驚きです。

節分の話とは全然関係ありませんね…(^-^;
私の中では大発見だったので、紹介せずにはいられませんでした。

「西風に 菜の花揺れて 蜂躍る」

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