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御用菓子処 田町梅月

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2015年1月24日 (土)

駿府城公園散策 1

昨日久しぶりに雨が降りました。
雨に当たって風邪をひいてしまった方も多いかと思います。

一昨日(1月21日)、梅月の加盟している静岡県菓子工業組合の三役会と新年会に出席するため静岡へ行ってきました。

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朝、遠鉄百貨店様の納品と品出しを済ませ、午後からの三役会でしたが早目に浜松を出ました。
今年は徳川家康公顕彰400年の年でもあるので、目的は駿府城公園の散策です。

先ずは巽櫓(=たつみやぐら)から。
平成元年に復元されたものですが、小さな天守にも勝る立派な櫓です。

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巽櫓の傍には弥次喜多道中道中の弥次さん喜多さんの滑稽な像があります。
この像はベンチも兼ねていて、記念写真を撮らずにはおれないデザインになっています。

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巽櫓に続く東御門の入り口です。
駿府城公園は駿府城のお濠を残しているので城郭独特の雰囲気があります。

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昨年、浜松城公園でも天守門が復元されて立派になりましたが、平成8年に復元された駿府城公園の東御門には残念ながら及びません…
さすがは大御所のいまし駿府城です。

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昨年復元された坤櫓(=ひつじさるやぐら)です。
巽櫓よりは小ぶりですが、こちらも立派なもので浜松市民としては羨ましくもあります。

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城跡の紹介ばかりになりましたが、平日のお昼間、駿府城公園は市街地の中心にありながらとても静かでした。

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公園内の紅葉山庭園にある茶室でお茶をいただいたのですが、それは次回ご紹介します。

駿府城公園に欠かせないのは、もちろん徳川家康公の像です。
鷹狩りが好きだった家康公の円熟された立ち姿です。

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徳川幕府260年の終焉まで見通しているかのような眼差しです。

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「厭離穢土(=おんりえど) 欣求浄土(=ごんぐじょうど)」を旗印にした家康公は、今の日本と静岡をどのように思って見つめているのでしょう。
心なしか寂しげにも見えるのは私だけでしょうか…

新年会の会場に向かう途中、県庁の向うに静岡市役所のドームが見えました。
城壁の石垣とモダンなドームのコントラストが歴史の重要な舞台であった静岡を象徴しているかのように見えました。

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青葉シンボルロードと呉服町通りの交差点です。
人の行き来が多く、羨ましいほど賑やかな通りです。

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浜松も負けちゃおれんで、何とかせにゃ!

「大御所の 夢みし浄土 濠の鯉」

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