無料ブログはココログ

御用菓子処 田町梅月

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

2014年10月30日 (木)

地元企業の展示会

雲一つない晴天でした。

今日は、地元浜松の冷凍食品を中心とした食品卸のプロン株式会社様の展示会が、浜松商工会議所マイカホールであり、これに遠食(遠州食品加工業協同組合)として出展させてもらいました。

昨日の準備の様子です。
遠食オリジナルの腰巻き(テーブルの前に垂らす布)、横断幕、のぼり旗が目立ちます。

Pa280014_rs

朝、配達の前に寄って最終調整をして、一旦配達に向かい、昼頃展示ブースに入りました。

Pa290018_rs

午前中から大勢のご来場者がお越しになったそうで、午後も変わらず大賑わいでした。

Pa290019_rs

私は商品をお求めの流通や通販向けの展示会には出ていたのですが、今回は食材をお求めの外食や施設厨房向けの展示会だったので、ご来場者とのやり取りは少し戸惑いました。

実は小一時間ブースに立って、すぐに中抜けして、一般社団法人浜松市食品衛生協会の講習会、表彰式に出席するためアクトシティに向かいました。

Pa290021_rs

保健所の職員さんから食中毒に関するお話を聞いたところで退席して展示会に戻りました。
展示会も講習会も、和菓子とは直接関係ありませんが、「食」という切り口では共通しています。

今日も今日とて、ドタバタの一日でした。

「食べるとは 生きることなり 青い空」

2014年10月28日 (火)

木枯らし

関東や関西では木枯らし一号が吹きました。

ここ浜松でも夜になると冷たい風が強まりました。
体調を崩されないよう、お気を付けください。

配達の途中、「花梨」の大きな実を見つけました。
「花梨」は喉のイガイガを和らげる効果があります。

Pa270001_rs

私は所謂「お婆ちゃん子」で、亡くなった実家の祖母から色々と教わりました。

床の拭き方、畳の掃き方、鰹節の削り方、林檎の剥き方、焼き魚の捌き方、そして様々な治療法。

祖母は足が悪く、私が杖替わりとなって、よく巣鴨のお地蔵さんにお参りに行きました。
その頃はまだ「お婆ちゃんの原宿」などとは呼ばれておらず、お地蔵さんも亀の子たわしで擦られてお顔などはツルツルの状態でした。
おなかが痛くなると、その巣鴨のお地蔵さんの印刷された長さ3cmくらいの小さな紙を仏壇の小引き出しから1枚取り出し、丸めて飲まされたものです。
まあ、結局「正露丸」を飲むことになるのですが…(^-^;

お風呂に入ると皮膚が丈夫になって風をひかないからと「亀の子たわし」で身体を擦られ、できもの、あかぎれには「オロナイン軟膏」、ものもらいには「ホウ酸水」、歯痛には「今治水」、「赤チン」はもちろん、傷が咎める(膿む)と黄色い「リバノール」、水虫には「お酢」、虫に喰われると(刺されると)ガラスの瓶に入っていてスポンジのボロボロになった「キンカン」、大きなニキビには貝殻の形をした容器に入っていて紫色でギトギトした「蛸の吸出し」、そして、寝る前の「塩水でうがい」。

変な薬のオンパレードですね(^-^;
「オロナイン軟膏」と「塩水うがい」は今でも続けています。

「花梨」の実は飲まされなかったのですが、きっとこのお宅も喉のイガイガを和らげるために「花梨」を植えたのだろう考えていたら、亡き祖母のことを懐かしく思い出しました。

「亡き祖母の 小言今では ありがたし」

2014年10月27日 (月)

嫁入り

素敵な光景を目にしました。

午前中、納品で浜松八幡宮様に伺いました。
今日は日柄も良く、普段は静かな境内が七五三のお参りで賑わっていました。
子供たちの健やかな姿を微笑みながら眺めていると、笙の音が聞こえてきました。

神前結婚式です。

Pa260004_rs

従の者が朱い番傘を差し、白い綿帽子を被ったお嫁さんと紋付姿のお婿さんが、神職や巫女に先導され、親族を引き連れ、静々と本殿へ向かいます。
その姿を見つめる二人の稚児。

参道には笙の音と、玉砂利を踏む乾いた音しか聞こえません。

私も暫し見とれてしまいました。

「稚児眺む 玉砂利を踏む 白き足袋」

家康楽市2014秋の陣 2日目

昨日より雲の多い朝でした。

今日は、家康楽市2014秋の陣2日目です。
一日降らずにもってほしいと思いましたが、残念ながら午後から雨が降り出してしまいました…

雨が降りだすまでは物凄い人出で大盛況でした。

Pa260009_rs

Pa260010_rs

色々なお店で売り切れが続出し、浜松を代表するイベントになったことが実感できます。

しかし、午後からの雨…

片づける頃に雨は小雨になり、西の方から陽が差し始めました。
すると、家康楽市2014秋の陣の憂愁に花を添えるかのように東の空に虹がかかりました。

Pa260014_rs

向うに見えるこんもりとした杜が見えます。
旧曳馬城、現在の浜松東照宮です。
まるで東照宮を中心に虹が広がっているように見えるではありませんか!
きっと、東照大権現であらせられる家康公が、ご満悦で呵呵大笑したに違いありません。

今回は両日とも午後からの出動となりましたが、いつも通り、楽しく賑わった家康楽市でした。

「虹かかり 呵呵大笑の 大権現」

2014年10月25日 (土)

家康楽市2014秋の陣 1日目

和地協働センターでの子供さん向けの和菓子講座を終え、一度帰社しました。

睡眠不足も重なり、かなり疲れていたのでちょっとうつらうつら…
気が付いたら午後の3時前頃になっていました。

飛び起きて、追加の荷物を積んで浜松城公園に飛んで向かいました。

Pa250115_rs

今回は浜松城公園の駐車場自体が広がり、もう泥濘(=ぬかるみ)はありません。
時間も時間だったのですが、前回より若干ご来場者が少なく感じました。

Pa250124_rs

4時の終了時間が迫っていたので作務衣には着替えず、作業着のまま会場内をウロウロしていました。

明日は一日売り場におります。

「晴れ渡り 人は何処まで 行くのやら」

和地協働センター様こども和菓子講座

秋らしい気持ちの良い一日でした。

今日も朝からドタバタです…(^-^;

今朝は6時半には3か所の荷物を積んで会社を出ました。

最初に届けたのが、遠食の仲間で、入野にある杢屋食品様です。
杢屋食品様の駐車場で第3回遠食の市が開催され、その商品を届けました。

本来ならそのまま遠食の市のお手伝いをするところですが、今日明日と開催される家康楽市秋の陣2014に出店するので、浜松城公園の会場で荷物を降ろして開店の準備をしました。

ここでそのまま作務衣に着替えて家康楽市の店頭に立つはずなのですが、おととい和菓子講座をさせていただいた和知協働センター様で、今日は子供さん対象の和菓子講座があったので、そちらへ向かいました。

Pa250113_rs

子供さん対象の講座は、年数回やらせてもらっていますが、大人と違って長い時間お話を聞いていられなかったり、難しい言葉や読めない漢字があったりと色々と気を使います。

Pa250075_rs

例えば、和菓子の道具を回して見てもらったり、和菓子を作っている動画を見せたり、話の折々に手を挙げてもらったりと、ある程度工夫して臨みました。

Pa250081_rs

和菓子作り体験は、大人も子供さんも楽しいらしく、皆、真剣な眼差しで煉り切りと格闘していました。

Pa250088_rs

Pa250092_rs

「先生、これでいい?」とか、「どうやるの?」とかあちこちから声がかかります。
動き回ってできるだけ対応するのですが、やはり疲れますね…

皆、とっても上手に煉り切り製の「照葉(=てりは)」を仕上げました。

Pa250112_rs

若い女性や子供さんにこそ、和菓子をもっともっと召しあがてほしいと考えています。

「餡はいや 食べず嫌いに 誰がした」

秋深まる

などとドタバタジタバタしながらも、移り行く季節の変化を感じ取るとこだけは怠っていません。

配達先のお寺さんの庭の隅で「石蕗(=つわぶき)」の黄色い花が咲いていました。
石蕗の花は、そろそろ寒さも本格的になる頃だと知らせてくれます。

Pa200002_rs

別のお宅の庭先には「柘榴(=ざくろ)」の赤い実がたわわに生っていました。

Pa180003_rs

稲刈りの済んだ田んぼでは、今では珍しい、はざ掛けによる稲の天日干しが見られました。

Pa180005_rs

道端のちょっとした空地には、朝日に照らされてきらきらと輝く朝露の中、名も知らない小さな花が健気に咲いていました。

Pa240043_rs

柿の実も橙色に色づき、広葉樹の葉は朱く染まり始め、秋は確実に深まっています。

「忙中に 閑見つけたり 秋深し」

和地協働センター様和菓子講座

ドタバタはまだまだ続きます…(+_+)

展示会の疲れを引きずったまま、木曜日(昨日)は和地協働センター様で大人向けの和菓子講座がありました。
何故わざわざ「大人向け」としたのかというと、土曜日に同じ和地協働センター様で「子供さん向け」の和菓子講座があるからです。

木曜日もいつものように、朝から配達、営業、午後から講座そして夜は組合理事長と、目まぐるしい変身ぶりです。

今回の講座は7名様のご参加をいただきました。
こじんまりとしていますが、講座は人数の寡多ではありません。
何人さんであっても、楽しんでいただけるか否かが重要です。

Pa230032_rs

Pa230039_rs

皆さんご年配の方で、なかなか笑いが取れず、不安な気持ちのまま講座は終わりました。

後で伺ってみると、「話が面白くて聞き入ってしまった」とおっしゃってくださり、ホッとしました。

さて、この日の夜は遠食(遠州食品加工業協同組合)の例会です。

Pa230042_rs

実は和菓子講座の後、遅い昼食をコンビニの駐車場で摂ったら、疲れからか、うつらうつらのつもりが爆睡してしまい、例会には後半なってから出席しました。

例会の後は懇親会です。
翌日の朝は早い納品があり、午後から営業で豊橋に行かなければならないことを承知していましたが、久しぶりの夜の街です、帰りは午前様になってしまいました…(;´Д`)

忙しいことは悪いことではないのですが、「忙」は心を亡くすと書く通り、気配りや心配りがなくなってしまい、思わぬ失敗をしがちです。
過ぎたるは猶何とやら。
注意して行動しなければなりません。

「身は一つ 忙しすぎも いかがかな」

稲沢市で展示会

火曜日と水曜日は、お取引いただいている食品商社、株式会社昭和様の展示会が本社のある愛知県稲沢市で開催され、梅月も出展しました。

前回のブログで紹介した通り、前日の夜は会合があったので、展示会当日の早朝に入って開催時間までに準備をしようと考えていましたが、東名高速で集中工事が行われていることを知らされ、急遽会合が終わった後、稲沢市に向かいました。

稲沢市に着いたのが夜中の1時半…
ホテルを予約する間もなかったので、コンビニの駐車場で途方にくれつつもダメモトで1軒のビジネスホテルに電話をしたら快く迎え入れてくださり、本当に助かりました。

さて、展示会当日の朝、昭和様本社ビルです。
お客様をお迎えする準備は整っていました。

Pa210007_rs

水産物卸から成長された昭和様だけあって、会場入り口には高級食材キャビアを生むチョウザメが水槽の中で悠々と泳いでいました。

Pa210009_rs

私はというと、それはそれは大ドタバタで準備を整え、開催時間には何とか間に合いました。
立派なブースでしょう!
どことなくお寿司の職人さんのようにも見えますが、実は今回、2日間の会期中、午前午後と一日2回の和菓子体験講座を頼まれていました。

Pa210013_rs

開催ほどなく会場は出展業者の担当者と、ご来場のお客様でごった返す大賑わいとなりました。

Pa210014_rs

Pa210015_rs

ありがたいことに、この展示会でも梅月の新商品「黒びすけ 出世街道」は大変評判がよく、年末に向けていくつもの商談が舞い込んでくることが予想されます。

作る方は大丈夫かな…(-_-;)

_1_2

捕らぬ狸の皮算用は置いておいて、さあ、和菓子体験講座の時間です。
30分くらい前から昭和様の社員さんがご来場者に声掛けをしてくださり、8席の会場はほどなくいっぱいになりました。

Pa210024_rs

ぶっつけ本番、成り行きでそうなったのですが、30分の時間枠の中で、8名様を上限として15分づつ2回、これが午前午後と2日間、計8回の和菓子体験講座となりました。
これは私も初めての経験です。

いやぁ、疲れました…(+_+)
2日目最後の講座の後は、声は嗄れ、矢吹ジョーよろしくやり切り感で真っ白になりました。

和菓子体験講座も大変好評で、ご参加いただいたご来場者はもちろん、昭和様にも喜んでいただき、「黒びすけ 出世街道」の好評と合わせて、大変有意義な出展となりました。

…帰り道の渋滞のきつかったこと…(;´Д`)

「チョウザメの 泳ぐ姿や 恨めしや」

直訴!

月曜日の夜、遠州地方の和菓子、洋菓子、製パン、喫茶の4団体の親会である「渡来食文化研究会」の年次総会が、オークラアクトシティ浜松様で開催されました。

ヤタローグループの会長でもある中村会長の挨拶です。

Pa200004_rs

よどみなく、明瞭な語り口は、流石に百戦錬磨の強者です。
今年の記念講演は鈴木康友浜松市長による「これからの浜松市政」というお話でした。
失礼ながら鈴木市長も、就任当時と比べるとはるかに解りやすく明瞭な語り口でした。
いつまでも若々しい鈴木市長ですが、おつむに白いものが目立ってきましたね。

Pa200006_rs

超多忙であろう鈴木市長は、この後の懇親会にもお付き合いくださいました。

私は和菓子グループの長という立場で、幸いにも鈴木市長と同じテーブルに着くことができたので、浜松市のプロモーションである「出世の街 浜松」に関連して、「来年の徳川家康公顕彰400年はNHKの大河ドラマに匹敵するチャンスなのだから、関係部署の縦割りを排して、会議所とも連携を深めて、オール浜松で取り組んでほしい」と直訴しました。

無礼であることも、無謀であることも重々承知していましたが、直訴せずにはおられませんでした。
もちろん、頭の中には先日新発売した「黒びすけ 出世街道」のことを思い浮かべての直訴です。

_1

鈴木市長も、先日の「闘将家康プロジェクト」で大阪城天下一祭り出展の出陣式で訪問したことを覚えていてくださり、来年の徳川家康公顕彰400年に関連する事業を、浜松市一丸となって盛り上げることを約束してくださいました。
これから来年末にかけて楽しみな1年間です。

ところで、梅月の新しい営業車が市中を走り始めました。

Pa200003_rs

古くて痛みが目立っていた営業車を新しいものと交換した機会に、看板の写真を「布橋の雪」から「黒びすけ 出世街道」に変えました。
写真は梅月の企画スタッフが撮ってくれたもので、彼女の写真の腕前がかなり上がったことが見て取れます。

来年は出世街道を駆け上る一年にしたいものです。

「もどかしさ 止むに止まれぬ 直訴かな」

結婚式

久しぶりのブログの更新です。

具合が悪かったわけでは決してなく、先週末からずっとドタバタが続き、毎晩疲れ果ててしまい、ブログの更新が滞っていました。
順を追って紹介します。

先週の土曜日、梅月の販売の第一線で活躍してくれている女性社員さんの結婚式に呼ばれて出席しました。
会場は浜松城を臨むホテルコンコルド浜松様でした。
受付には、新婦である彼女が注文してくれて、梅月の工場長が頑張って作った煉り切りのウェディングケーキが飾ってありました。

Pa180040_rs

(一応)新婦の上司ということでスピーチを頼まれ快諾したのですが、さすがに社員さんだけあって私の話が長いことをよく知っていて、何と制限時間付です。
「30分は欲しい」と彼女に懇願しても、「だめです、2分です!」と一刀両断でした(^-^;
その本番がこの写真です。

Pa180016_rs

100人や200人の前で話をしたこともありますし、偉い方々の前で話をしたこともあります。
しかし、結婚式は特別ですね、この時はかなり緊張しました(+_+)
さすがに2分には収まりませんでしたが比較的短く終えたと思います。

スピーチの内容はかなり前から考えていました。
白い薔薇と赤い薔薇を1輪づつ事前に用意して、スピーチで「誠実を意味する白い花と、愛情を意味する赤い花をいつまでも心の中に忘れないで、素敵な家庭を築いてほしい」という話をして、最後に新郎新婦に手渡しました。

この写真はキャンドルサービスの氷のキャンドルです。
揺らめく蝋燭の炎と会場の照明が当たって、とても綺麗に輝いていました。

Pa180037_rs

しかし、この日一番きれいだったのは何といっても新婦さんです。
新婦さんのご両親への感謝のスピーチです。

Pa180033_rs

時々涙で声を詰まらせながら、何かを決意したかのような眼差しで立派にやりとげました。

それにしても、結婚式って、良いものですね(#^.^#)

「声詰まり 決意の涙 美しき」

2014年10月18日 (土)

展示商談会出展

今朝は一段と気温が下がったように感じました。

今日はお取引いただいている、マックスバリュ東海様向けの展示商談会に出展しました。
数か月前に東部で開催されて好評だったらしく、今日は西部地区の店舗とメーカーを対象にした展示商談会でした。
従来の大企業メーカーのNB(=ナショナルブランド)商品から、近年、流通各社開発のPB(=プライベートブランド)商品への比重が高まっていますが、もう一つの柱として地域商品が重要なカテゴリーになっています。
その地域商品を発掘し、売り場の第一線で活躍するパート従業員の方と、各メーカーの担当者が商品を挟んで直接顔を合わせることで商品知識と商品への愛着を高めて、結果的にお客様により良い商品を提案して、喜ばれる店作りを実現することが目的です。

今回の展示会では先日新発売した「黒びすけ 出世街道」を中心に展示しました。

Pa170074_rs

結果、「黒びすけ 出世街道」は大変評判がよく、あちこちのお店の店長や担当者から引き合いをいただきました。

会場の浜松産業展示館第二展示室は、じきに来場者でいっぱいになりました。

Pa170078_rs

お忙しい中、神尾社長もお越しになり、全てのブースを一つひとつ回っておられました。
梅月のブースで、神尾社長に「黒びすけ 出世街道」を直接説明をしているところです。

Pa170080_rs

神尾社長も「黒びすけ 出世街道」を大変お気に入りくださり、年末年始にかけて早速導入を検討していただくことになりました。

大変有意義な展示商談会でした。

「願わくば 出世街道 まっしぐら」

2014年10月17日 (金)

10月の梅月みせゼミ 篠原編

富士山に初冠雪が観測されました。

Mjiji_mega_0018034093

台風が通り過ぎて、気温が一気に下がったように感じます。
風邪など召さぬようお気を付けください。

丁度良い時期に台風が2週連続して本州を直撃したことが原因でしょうか、今年は金木犀の香りをあまり楽しめませんでした。
ただし、今朝は雨上がりのきれいな空気に金木犀が爽やかに香っていました。

P9300056_rs

さて、今日は篠原店で10月の梅月みせゼミを開講しました。
受講者は9組9名様、皆さん女性の方です。
昨日も書きましたが、今回は新聞掲載の効果で、大勢の受講申し込みをいただきました。

昔からの梅月のファンの方がいらして、昔話に花が咲きました。

Pa160061_rs

体験和菓子は昨日と同じ「照葉」です。
葉の形を整えるのが難しかったらしく、皆さん悪戦苦闘されていました。

仕上がりはマチマチ。
でも大丈夫です。
「カップマジック」で皆さんご満足気でした。

今日の受講者の皆さんは恥ずかしり屋さんが多く、記念撮影はちょっと寂しくなてしまいました。

Pa160073_rs

今日も、皆さん笑顔で帰られました。

「爽やかな 金木犀と 秋の空」

2014年10月15日 (水)

10月の梅月みせゼミ 湖西編

昨日の温かい晴天と打って変わって、一日中小雨の降る小寒ったい一日でした。

今日も、配達、営業、事務仕事、みせゼミと、多彩な一日でした。

10月の梅月みせゼミは湖西店からとなりました。
4組6名様。
1組はご両親とお子さん2人のご参加です。

Pa150043_rs

できるだけ子供さんの飽きないようにお話をしたつもりでしたが、いつものように、話し過ぎました…(^-^;
お一方、早く帰らなければならないとのことで、体験は大急ぎです。

Pa150053_rs

今日の体験和菓子は煉り切り製の「照葉」(=てりは)でした。

20141009sk4k

一見単純な形ですが、葉の形を整えるのがかなり難しい和菓子です。
ぼかし、成形と、皆さんかなりご苦労されていました。

今月は、いつもより1時間遅い時間にしたので、ご家族でご参加いただくことができました。
ご両親にとっても、お子さん方にとっても楽しい体験だったようです。
講座後、皆さんとお話ししていると、本当に和菓子がお好きで、今日を楽しみにしてくださっていたことが伝わってきます。

ありがとうございます。

皆それぞれの「照葉」が出来上がり、恒例の記念撮影です。

Pa150055_rs

今回も笑顔率100%の梅月みせゼミ湖西編でした(#^.^#)

「和菓子好き 寄らば話が 尽きぬはず」

闘将家康プロジェクト出陣式

台風19号が日本列島を足早に縦断していきました。

420x350xtyp0_pngq201410132257_pages

先週の台風18号に続き、またもや直撃かと思いきや、若干北に逸れて、ここ浜松では肩透かしの感もありました。

さて、台風一過、気持ちの良い朝でした。

今日も浜松市茶室松韻亭様に納品に伺うと、芒(=すすき)が朝日に照らされて輝いていました。

Pa140004_rs

足元を見ると、落ち葉に雨の雫が。
まるで枯葉をスワロフスキーで飾ったように見えました。

Pa140002_rs

今日は、午後から浜松商工会議所の主催する取組「闘将家康プロジェクト」の、今週末大阪城で開催される「大坂の陣400年天下一祭」への出展を前にした出陣式がありました。

この「闘将家康プロジェクト」に賛同して誕生したのが「黒びすけ 出世街道」です。

_1

まずは会議所内で正副会頭への報告会です。

Pa140021_rs

一社一社、熱心に商品を見入る大須賀会頭です。

Pa140023_rs

続いて場所を浜松市役所に写し、鈴木康友市長への報告会です。

Pa140030_rs

丁度良いアングルに市長が座ってくださいました(#^.^#)

概要説明の後、やはり一社一社見て回ります。

Pa140033_rs

この様子は夕方のテレビの県内ニュースでも放映されました。

来年の「家康公顕彰400年」に向けて、「闘将家康」「出世の街浜松」を謳った商品が続々と誕生することでしょう。
大きなビジネスチャンスとして、乗り遅れないようにしたいものです。

「清き朝 芒光りて 雫落つ」

「出世せん 闘将家康 いざ出陣」

2014年10月12日 (日)

第8回やらまいかミュージックフェスティバル出店 2日目

台風19号の影響か、朝から風があったのですが、昼頃には止み、むしろ暑いくらいの陽気になりました。

今日は第8回やらフェスの2日目です。

Pa120034_rs

昨日と同様、「ソラモ」のステージはフォークやニューミュージック、カントリーなどの優しい音楽が中心だったので、楽しみながらお店番ができました。

Pa120029_rs

とはいっても、やはり私のこと。
あっちへフラフラ、そっちへブラブラ…
今日も午後から夕方までキヨスク様での試食販売があったので中抜けしたりと、相変わらずお店にはあまりいませんでした…(^-^;

何はともあれ、台風の影響もなく、今年の「やらフェス」は無事にフィナーレを迎えました。

「やわやわと 音降り注ぎ リズム取る」

2014年10月11日 (土)

第8回やらまいかミュージックフェスティバル出店 1日目

毎年、やらまいかミュージックフェスティバルは御菓子司あおい様と合同で出店しています。

あおい様の豊田社長も納品の後、「ソラモ」に来たそうですが、私が着いた時にはすでに準備をほぼ終えていました。

いつものようにグズグズ準備を始め、オープニングステージ直前に何とか間に合いました。

Pa110007_rs

「ソラモ」のお昼間の様子です。

Pa110010_rs

Pa110013_rs

「ソラモ」ではフォークやニューミュージック系のミュージシャンが多く、激しい金属音に悩まされることなく楽しく過ごすことができました。

昨日から13日までの4日間、東海キヨスク様浜松駅ギフトステーションで、新商品「黒びすけ 出世街道」の試食販売があるので、中抜けしなければならず、応援に娘が来てくれました。

娘と豊田社長は何回かイベント出店で一緒になり、すっかり仲良しです。
私は安心して娘に任せて試食販売に向かうことができました。

夜の「ソラモ」です。

Pa110026_rs

Pa110018_rs

雰囲気が変わりますね。

駅前の大きなステージでは、ロックバンドが大勢の聴衆の前で派手なパフォーマンスをしていました。

Pa110022_rs

北口から遠鉄百貨店に向かう道も大変な賑わいです。

Pa110023_rs

「やらフェス」は、一日中音楽に包まれながら出店できるので、実は仕事そっちのけで楽しみにしているイベントです(^-^;

賑わっている街中は、良いもんですね(#^.^#)

「音に満つ 皆楽しげな 街の夜」

おご馳走

大型の台風19号が近づいています。
沖縄県では避難勧告が出ました。
西日本、東日本にも13日の月曜日頃に接近しそうです。

毎週末の台風の合間を縫って、今日(11日)明日(12日)と、街中のイベント広場「ソラモ」で開催される「第8回やらまいかミュージックフェスティバル」に出店します。

イベント出店専属でできればよいのですが、おかげさまで朝の配達、納品が多く、一通りこれらをこなしてから出店準備にかかりました。

配達の途中、杜鵑草(=ほととぎす)を見つけました。

Pa110003_rs

実は名前がわからなかったのですが、お花好きの友人に教わりました。
この赤い花は名前を知らないそうです。

Pa110004_rs

さて、納品先の一つ、浜松市茶室松韻亭様に伺った時、玄関正面のお軸が目に入りました。
文字の形といい、間の取り方といいちょっと気になり、職員さんに何と書いてあるのか訊ねました。

Pa110002_rs

「風光日日新」(=ふうこう ひび あらたなり」とあり、京都の高名な僧侶が揮毫したそうです。

季節が移り変わり、景色は毎日新しいものである。といった意味になりますが、転じて、朝に目覚めた自分は昨日の自分とは異なり、新しい自分である、一日一日を一所懸命に生き抜かなければならない。と解釈できます。

人はつい怠惰に、昨日と同じ今日、今日と同じ明日を求めがちです。
否、貪欲に、昨日より良い今日、今日より良い明日、かもしれません。

禅の思想では「刹那」(=せつな)、つまり今この瞬間を一所懸命に生き抜くことを重要視します。
過去に囚われず、未来を憂えず。

私のような凡々人には到底無理な話です。
が、やはり胸に突き刺さる一言です。

朝からおご馳走をいただきました。

「凡たる身 煩に囚われ 品(=ぼん)希む」

2014年10月10日 (金)

新聞掲載!

先日のブログで、梅月の新商品「黒びすけ 出世街道」の記者発表を紹介しましたが、おかげさまで今日の朝刊にその記事が掲載されました。

_1

静岡新聞様

Rimg0004_3

中日新聞様

Rimg0001_1


他にも日経新聞様が昨日の朝刊で掲載してくださいました。

早速、新聞を見たと仰ってお客様がご来店くださったり、お問い合わせの電話をいただいたりしました。
ありがとうございます。

さらに、明日10日から13日までの4日間、午後3時から6時まで、浜松駅東海キヨスク様の売店で「黒びすけ 出世街道」の試食販売をさせていただくことになりました。

午後、その打ち合わせで浜松駅に行くと、キヨ子さんとキヨ美さんの姉妹がお出迎えしてくれました。

Pa090022_rs

Pa090023_rs

街中にご用事がおありの方は、是非お立ち寄りください。

「浜松は 出世街道 初鰹」

盗作…(+_+)


しっとりと

今夜は十六夜(=いざよい)です。

前回の続きではありませんが、少し欠けた月の夜に特別な呼び方をする日本人の美意識が、好きです(#^.^#)

夕方まで小雨が降ったり止んだりでした。
午前中の仕事で熱くなった頭を冷やすため、久しぶりに浜松市茶室松韻亭様でお茶をいただきました。

今日のお当番はお煎茶の静風流様です。

Pa090016_rs

お菓子を挟んでお煎茶を二煎いただきました。

ちなみに、今月のお菓子の当番は梅月なので、お時間のおありの方は、浜松市茶室松韻亭に足を運んではいかがでしょう。
お作法を知らなくても、お道具がなくても大丈夫ですし、腰掛ける立礼席なので正座をする必要もありません。
静かで落ち着いた一時を楽しめます。
ただ、日によってお抹茶かお煎茶どちらかになるので、事前に確認することをお勧めします。

お床のお軸には「秋山風月清」(=しゅうざん ふうげつ きよし)とあります。
今日の十六夜の空を言い当てているかのようです。

Pa090017_rs

茶花は野に咲く素朴な花が多いのですが、なかなか覚えられません。
今日のお花は、水引(=みずひき)、秋明菊(=しゅうめいぎく)、そして紫式部だそうです。

Pa090019_rs

ゆっくりお茶を楽しんで席を立つと、お庭の萩の葉に水玉が光っていました。

Pa090015_rs_2

しっとりと、静かな一時でした。

「萩の葉に 小雨当たりて 鳥の声」

2014年10月 8日 (水)

皆既月食

今日は旧暦の九月十五日、満月です。
約3年ぶりの皆既月食がありました。

M_snk20141008640

この写真はネットで見つけたものです。
東京スカイツリーの青色LEDの後ろに、赤い月がぽっかりと浮かんでいます。

ここ浜松は雲が多く、なかなか月を見ることができなかったのですが、今日のベストショットがこれです。

Pa080017_rs

月にかかる影は地球の影です。
自分の影が地面や壁に映っても何とも思いませんが、地球の影が月に映っていると思うと、実に壮大な、そして不思議な感じがします。

今日は多くの人が空を見上げたことでしょう。

月食や流星群など、空を見上げるきっかけにはなります。
しかし、そういった特別な日だけではなく、毎日時々に空を見上げていると、朝焼けの眩しさ、流れる雲、雨粒の輝き、夕焼け空の茜、月の満ち欠け、煌めく星々など、美しいものはすぐ身近にある、否、我々は美しいものに囲まれているということに気づきます。

西洋人は月を見て狼男や吸血鬼などのモンスターを思い浮かべますが、日本人は月を見て愛しい人のことを想って袖を濡らしたのです。

メイド イン ジャパンの技術は誇るべきものがありますが、それ以上に日本人の美意識こそ世界に誇れるものではないでしょうか。

「雲間より 星の影観て 何思う」

記者発表!

災害や事件など、暗い話題が多い中、明るいニュースがありました。

一つ目は、青色LEDの開発実用化で日本人科学者3名がノーベル物理学賞を受賞したことです。

Blue

左から、中村教授、赤崎教授、そして浜松西高ご出身の天野教授です。

Pn2014100701001949___ci0003

なんと30年かけて、研究、開発、実用化にこぎつけ、青色LEDの実用化のおかげで、大型カラーモニターやブルーレイレコーダーの実用化、そして農業分野への応用など、生活をより豊かにすることが可能になったそうです。
正に、「人の役に立つ」技術ですね。

天野教授は西高時代、当時の校長先生が紹介した、「限りある身の 力試さん」という江戸時代の儒学者の和歌の一節に触発され、勉強に打ち込むようになったそうです。

二つ目は、静止気象衛星「ひまわり8号」の打ち上げ成功です。

日本の誇るロケット「H-ⅡA25」によって今日の午後、種子島宇宙センターから打ち上げられました。
「H-ⅡA」は、なんと19回連続で打ち上げに成功し、世界屈指の成功率96%を誇るそうです。

Mjiji_mega_0017986207

「ひまわり8号」は世界最高レベルの静止気象衛星で、カラー画像を撮ることができ、今まで30分かかっていた情報の更新が10分の1以下、2分30秒で更新できるようになり、雲の動きをよりきめ細かく確認することができるようになって、気象の予測の精度が上がるそうです。
また、現在でもその情報は世界30か国以上に配信され、各国の気象予想に役立っています。
昨今被害が多発している、局地的なゲリラ豪雨や竜巻の予測の精度が上がることが期待されています。

何かと揶揄させるメイドイン・ジャパンのオーバークオリティですが、青色LEDといい、ロケットといい、静止気象衛星といい、大袈裟に言えば人類の発展に貢献する、世界に誇るべき「日本品質」ですね。

M_snk20140930568

そして三つ目は、極めて個人的な話題ですが、今日、梅月の新商品「黒びすけ 出世街道」の記者発表をしてきたことです。

浜松商工会議所商業観光課の職員さんのサポートで、会議所内の記者クラブ室で行いました。

Photo

試行錯誤に紆余曲折。
何とか発売にこぎつけた「黒びすけ 出世街道」の晴れのお披露目です。

根が図々しいのか、鈍感なのか、呑気なのか、大勢の人の前で話をしてもあまり緊張することのない私ですが、静岡、中日、読売、日経の4社の新聞記者さんの前で「黒びすけ 出世街道」の説明をするのはさすがに緊張しました(^-^;

Pa070004_rs

商品の説明、質疑応答、写真撮影と、あっという間に30分が経ちました。
気が付けば背中は汗で濡れています。

私のサポートをしてくださった浜松商工会議所商業観光課の太田君です。

Pa070014_rs

彼はとても真面目な好青年で、本当に親身になってサポトートをしてくださいました。
記者発表後に彼のつぶやいた「記者発表で4社も来てくれたなんて初めてです」という言葉が印象的でした。
事前の告知で記者の皆さんに関心を持っていただけたのでしょうか、それもやはり彼のサポートのおかげです。
太田君、ありがとうございます。

「黒びすけ 出世街道」、これから本格的な販売が始まります!

「走らんや 限りある身の 出世街道」

2014年10月 6日 (月)

十三夜

今日は旧暦九月十三日、十三夜です。

仲秋の明月も美しいものですが、翌月の、しかも満月の二日前、未だ丸く満ちていない月を愛でる美意識を日本人は持っていました。
欠けるを観て、満るを想う。
何故、と理由を問うのは野暮でしょう。

Pa060034_rs

などと風流なことを言っている場合ではありません。

台風18号、浜松直撃!(◎_◎;)

420x350xtyp0_pngq201410060757_pages

東海地方の傍を通ることは予想されていましたが、まさかの直撃でした。
ちょうど工場の仕事が始まる7時頃がピークで、雨も風も大変なことになっていました。
ジャージに着替えて工場に向かうと工場長はじめ数人が出勤していたので、工場のことは彼らに任せて、周辺の被害の確認をしたり、お店の開店時間を遅くする連絡の手配をしたりと、ビタビタになって対応していると、あっという間に空が明るくなり、風の音もしなくなりました。

台風一過の澄んだ空です。
この写真の3時間前のありさまが嘘のようです。

Pa060026_rs

身近には被害はなかったのですが、様々な傷跡を残して台風18号は北日本の太平洋に遠ざかっていきました。

あまりにも激しい数時間の経過でした。

街中の配達のついでに浜松市茶室松韻亭様に昨日納めた番重(菓子を入れる箱)の回収に寄りました。
駐車場に向かう小道には折れた枝や木の葉が散乱していて、台風一過の静けさを強調しています。

Pa060032_rs

通常、月曜日はお休みなのですが、今日予定されていた観月の茶会が台風接近で中止になったので、その連絡や後処理で出勤されていた職員さんと、玄関先でしばらく話をしていました。
すると、思わぬ訪問者が飛び込んできました。

蟷螂(=とうろう=カマキリ)です。

Pa060030_rs


職員さんは女性なのですが、突然の蟷螂の飛び入りにも全く動ぜず、「蟷螂は秋の季語なのよ」などと言いながら写真を撮っていました。

その感覚、結構好きです(#^.^#)

やがて蟷螂は藪の中へ飛び去りました。

「野分去り 蟷螂来る 十三夜」

…季語だらけ…駄作です…(+_+)

2014年10月 4日 (土)

遠州バザール2014

真夏に比べればもちろん涼しいのですが、台風の影響なのか汗ばむような一日でした。

午前中はいつものように配達回りでした。
高林のお寺さんに納品に伺うと、山門の脇に急な階段を見つけました。
その名も「百段坂」。

Pa040005_rs

本当に百段あるかどうかは、時間的にも体力的にも未確認です(^-^;
ちょっと素敵な風景でした。

さて、午後から「遠州バザール2014」の行われている浜松市産業展示館へ行きました。
承知はしていましたが、駐車場はいっぱい。
少し離れた駐車場に車を停めて、シャトルバスで会場へ。
会場もまあ、来場者でごった返していました。

Pa040015_rs

遠州バザールには梅月での出店ではなく、遠食としての出店のお手伝いです。
遠食メンバーの一人、どりあん洋菓子店様の川上さんとツーショットです。

Pa040021_rs

遠州バザールは浜北にある鈴三材木店様が主催して、建材屋さんや建築屋さんが中心となり、遠州地方の衣・食・住を一堂に集めた大規模なイベントです。

遠食ブースには誰かしらいてくれていたので、少し会場内を見て歩きました。
すると、いるいる。
知り合いばかりでした。

御菓子司あおい様の豊田君。

Pa040008_rs

浜松饅頭の秋芳堂様の藤本君。

Pa040009_rs

うなぎの井口様の井口君。

Pa040012_rs

鈴木果樹園様の鈴木君。

Pa040014_rs

鳥居食品様の鈴木君。

Pa040017_rs

加藤醤油様の虎岩君。

Pa040018_rs

三ケ日の入河屋様の松崎君。

Pa040019_rs

まあ、浜松は広いようで狭いので、大規模なイベントでは知り合いばかりになってしまうのですが。
それにしても、活発に動いている人はやはり同じ顔ぶれです。

外では、宮城県女川町の皆さんがブースを開いていました。

Pa040016_rs

秋刀魚の炭焼きを無料で配っていたので、1本いただきました。
さすがに、もらいっぱなしというわけにはいかないので、募金箱にわずかながら入れさせてもらいました。

実は私は秋刀魚を箸で食べることができません。
頭と尻尾を持ってかぶりつくのです。
ですから、食べ終わった後は、頭と背骨と尾びれしか残っていません。
女川の秋刀魚は、ワタも苦くなく、本当に美味しい秋刀魚でした。

明日の天候が危ぶまれます。

「遠州の 衣食住みな 集いたり」

「女川の 焼いた秋刀魚に 手を合わす」

2014年10月 3日 (金)

ご心配をおかけしました 2

~前回の続き~

10月、朝晩はずいぶん涼しくなりましたが、このブログを書いていると薄っすら汗をかきます。
狭い部屋ということもありますが、シワの少ない脳みそ(我ながら残念…)を必死でプルプルさせていることが汗の原因でしょう。

10月は神無月と言います。
全国の神様が出雲大社に集まって不在となるからだそうです。だから出雲では神有月と言うそうですね。
では、全国の神様は出雲に集まって何をされるかご存知ですか?
そう、今年1年の縁結びの相談をされるそうです。

ご結婚がまだの方、今頃出雲では全国の神様がアナタのことに頭を悩ませていますよ( *´艸`)

さて、遠鉄大茶会と催事出店が終わった翌日の10月1日、県居(あがたい)協働センター様で和菓子講座がありました。

Pa010059_rs

今回はヒューマンセミナーと銘打って、雄踏町の宇布乃園茶舗様がお茶のセミナーを毎月1回、半年近くにわたって開催される講座の一環として、お声掛けをいただき実現しました。

教室に入ると、宇布乃園茶舗様の奥様が細やかな心配りをされて、「茶香炉」を置いてくださり、お茶の爽やかな香りでお出迎えいただきました。

Pa010058_rs_2

午後1時から3時半までの、眠気の強い地獄の時間帯です…
できるだけ退屈させないように心掛けてお話ししていたら、受講生の皆さんの反応の良さに、つい気を良くして、目一杯お話をしてしまいました(;'∀')

Pa010060_rs

お楽しみの和菓子作り体験です。

Pa010072_rs

Pa010069_rs

皆さん、とてもお上手に仕上げられました。
最後に、ご自分で作られた和菓子と、宇布乃園茶舗の奥様、松本さんのご指導で、深蒸しとそうでないお茶の飲み比べをしながらのティータイムを過ごしました。

美味しいお茶と美味しい和菓子の組み合わせは、理屈抜きで良いものですね(#^.^#)

今回も笑顔率100%達成しました。

Pa010082_rs

「それぞれの 和菓子愛でつつ 茶の薫り」

ご心配をおかけしました 1

久しぶりのブログの更新です。

暫く更新がないと知人から「体調を崩したのでは?」と心配の連絡をいただきます。
今回は体調を崩したのではなく、PCが壊れてしまい、新しいPCに入れ替え、設定やら何やらでやっと使えるようになりました。

その間、もちろん何もしていなかったわけはなく、相も変わらずジタバタしておりました(;^ω^)
時系列で一気に紹介します。

9月25日から30日まで、お取引いただいている遠鉄百貨店様で恒例の遠鉄大茶会がありました。
茶席のご注文をいただきますが、それだけではなく、茶会に連動した和菓子催事があり、ここに毎年出店させてもらっています。

今年は、地元は梅月、鳥取の石谷精華堂様、京都の京煎堂様、島根の彩雲堂様、東京の錦豊琳様の5社で、本館地下北東入り口前の柱周りを囲みました。

P9250027_rs

P9250030_rs

催事に派遣される社員さんは同じ場合もありますが、ほぼ毎回違うので、その都度雰囲気も変わります。
去年もそうでしたが、今年も良いメンバーに恵まれ、6日間を楽しく過ごすことができました。
また、遠鉄百貨店様の菓子ご担当の社員様は、微に入り細を穿つように心配りをしてくださり、本当に助けられました。

催事出店の最中、28日には遠食(遠州食品加工業協同組合)の第二回目の「遠食の市」があり、催事はカミさんに任せて、私は都田の須部商店様の直営店舗「勘四朗」へ行きました。
須部商店様では毎月1回「できたてとうふまつり」を開催されており、(何と‼)118回目の「できたてとうふまつり」に相乗りさせてもらったのです。

P9280038_rs

P9280040_rs

都田川の辺、お世辞にも立地の良いところではありませんが、さすがに118回も回を重ねられたイベントです。
朝9時の開催時間より早くお客様が続々とご来店されます。
須部社長の事業姿勢には驚くばかりで、心から尊敬しています。

さらにその翌日29日には、やはり遠食が前からコラボさせてもらっていた浜松デザインカレッジ様の藤田先生の生徒さんによる遠食ロゴマークの最終プレゼンがありました。

P9290047_rs_3

P9290052_rs_3

1年生、2年生の見学者50名以上の聴衆に、この日は静岡新聞様の取材もあり、プレゼンする学生の皆さんは少し緊張気味でしたが、皆さん、立派にプレゼンをやり遂げられました。
また、その内容も素晴らしく、若い学生さんならではの新鮮な視点や斬新なデザインには感心させられましたし、何より、皆さんが遠州地方の食文化を一所懸命勉強してくださったことがヒシヒシと伝わってきたことに、感動とともに感謝の念を覚えました。

P9290048_rs

P9290051_rs

ご提案いただいたデザイン案は遠食理事会で協議し、全体例会で議論決定させていただきます。
浜松デザインカレッジの藤田先生、そして学生の皆さん、ありがとうございました。

ジタバタはまだ続きます。

「おかげさま 休む間もない 一週間」







« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »