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御用菓子処 田町梅月

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2014年9月 4日 (木)

製菓講習会

風は明らかに秋のそれです。

昨日、梅月の加盟している静岡県菓子工業組合の西部地区の製菓講習会がありました。

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この講習会は毎年、東中西部の3会場で行われるものです。
西部では17名の参加がありました。
もっとも、私は完全に裏方に徹していたので、受講したのは工場長なんですけれども(^_^;)

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今年は3会場とも、東京にある日本菓子専門学校様から講師の先生の派遣協力をいただきました。
西部地区は女性の講師で、技術もさることながらテンポの良い説明で、受講生は眠くなる間もなく講義を受けることができました。

送り迎えの車中で色々話をさせてもらったのですが、私の想像の通り、近年、アジアからの留学生と女子学生が多くなってきたそうです。
日本の和洋菓子のクオリティは非常に高く、国際コンクールでも優勝や上位入賞する方がたくさんおられます。
女子学生が多いのも頷けます。
小さな女の子に性来の夢を聞くと、大抵「お菓子屋さん」「お花屋さん」「保育園の先生」と答えるそうです。
確かにどれも何となく可愛くて夢のある職業のようですよね。
まぁ、現実は、ね…(^_^;)

などと無粋なことは言わずに、製菓メーカーもそこに従事する人も、そしてそれを召し上がるお客様も、お菓子に夢を託して、楽しく接して欲しいものです。

朝から夕方近くまで、丸一日の製菓講習会でした。

「一握り 餡を丸めて 菓子となす」

「和菓子とは 一寸五分の 大自然」

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