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御用菓子処 田町梅月

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2014年9月14日 (日)

満を持して

ちょっと暑いくらいでしたが、気持ちの良い秋晴れでした。
今日から3連休の方も大勢おられると思います。
朝の配達で聴いているカーラジオから、行楽地へ向かう渋滞の情報が流れていました。

タイトルの通り、満を持して新商品が発売になりました。

「黒びすけ 出世街道」

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このお菓子は、ビスケットのような焼き菓子に黒糖をまぶし、軽くきな粉をふりかけた素朴なお菓子です。

「黒びすけ」というのは、召し上がっていただけると解るのですが、表面は固く黒糖がまぶしてあるので「りんとう」のようで、お口に入れるとホロホロと溶けてゆく「ビスケット」のようで、後味は「ボウロ」のようで、そのどれでもないので「黒びすけ」と呼ぶことにしました。

来年は徳川家康公顕彰400年を迎え、今年から浜松市、静岡市、岡崎市と三市が連携して様々な取り組みを行っています。
家康公は、岡崎で生まれ、浜松で地盤を固め、駿府で天下を取り、江戸で上り詰めました。
東海道は正に「出世街道」です。
出世の街浜松で生まれたこのお菓子を「出世街道」と名付けました。

文箱を模したパッケージには、堂々とした葵の御紋と家康公縁のお城の紹介、そして「人生は重き荷を背負って」で始まる遺訓が印刷されています。
この重厚感のある箱の中には「黒びすけ」が15本入って税抜き800円とお求め易い価格設定になっています。

浜松、そして静岡、岡崎のお土産として、是非、ご利用ください。

そして今日は待ちに待った「新栗蒸し羊羹」の発売日でもありました。

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「新栗蒸し羊羹」は、遠州地方の多くの方がその発売をまっておられ、全国各地からも問い合わせやご注文をいただく、正に遠州地方の秋を代表する菓子です。

今年は小豆や栗が高くなたので、やむなく1本税抜き1250円としました

ホクホクの新栗を蒸して、一つひとつ手手作業で皮を剥き、北海道産小豆の餡にたっぷりと混ぜて、蒸しあげました。
甘さを抑え、ホクホクモチモチの食感の「新栗蒸し羊羹」は新栗の終わる11月までの販売です。

期間中に是非、お求めください。

「新しく でも懐かしい 黒びすけ」

「栗羊羹 どこを切っても 顔を出す」

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