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御用菓子処 田町梅月

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2014年7月22日 (火)

梅雨明け

近畿、東海地方の梅雨が明けました。
静岡県では降雨量が少なく、平年の半分程度だそうです。
これから本格的な夏に向かって、水不足が心配されます。

とまれ、梅雨は、明けました。

先週の土曜日、急なご注文で夜お届けする配達がありました。
帰り道、佐浜町の辺りを通ると、町内のお祭りらしく、花火が上がっていました。

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これから毎週のようにどこかで花火大会が催されます。

今日はお休みをもらおうかと思っていたのですが、そうもいかず、午前中は配達、午後少し休憩して、結局夕方まで事務所にいました。
その配達の途中、夏らしい花を見つけました。

芙蓉です。

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芙蓉の花はとても大きく、子供の顔くらいの大きさがありました。
立派過ぎるくらい立派で、本当に華やかな花です。

この朝顔は、伊勢で撮りました。
通り雨の雫が、まるで宝石のように朝顔を飾ります。

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今日、「花の顔=はなのかんばせ」と「頤の雫=おとがいのしずく」という言葉をラジオから耳にしました。
「花の顔」は咲いた花の表情や情景を意味し、「頤の雫」はそのまま読むと、「下顎についた雫」という意味になります。
転じて、「手が届きそうで届かない」という意味があるそうです。

「頤の雫」。

人生そのもののようで、心に刺さる言葉です。
昔の人は、こういった粋な言葉遊びのような会話を日常的にしていたのでしょうか。
「はぁ?」なんて聞き返すことは野暮です。
ちゃんと解っていないと、コミュニケーションもできなかったのかもしれません。

それにしても、知らない日本語はまだまだ沢山あります。

「芙蓉咲く その顔(=かんばせ)に 魅せられて」

「頤(=おとがい)の 雫払えず 蕎麦すする」

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