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御用菓子処 田町梅月

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2014年7月 7日 (月)

七夕

猛烈な台風8号が沖縄に接近しています。

今日は七夕。
ここ浜松では、雲が多いものの、月や星を見ることができます。
きっと、織姫と牽牛は雲の合間をぬって年に一度の逢瀬を楽しむのでしょう。

梅月では七夕に因んだお菓子を販売しました。

「星空」

2014702

「夜空」

20b62e1

今年は終わってしまいましたが、こういう際物のお菓子は都度お作りしますので、次回を楽しみにしてください。

ところで、七夕は五節句の一つだとご存知ですか?
え?そもそも五節句って何かって?

五節句は古代中国からもたらされた慣習で、今では宮中行事として、一部は民間の行事として定着しています。
古代中国では奇数は陰陽の「陽」の数字で、それ自体に魔除けの力があると考えられていました。
その奇数が重なる日、一月一日(この日は元旦なので、二日)、三月三日、五月五日、七月七日、九月九日をそれぞれ、人日(=じんじつ)、上巳(=じょうし)、端午(=たんご)、七夕(=しちせき)、重陽(=ちょうよう)といって、厄除けの祭事をします。

「たなばた」という言い方は、織姫が「棚機つ女=たなばたつめ」と呼ばれることから「しちせき」を「たなばた」と言うようになったそうです。

「ロミオとジュリエット」を挙げずとも、悲恋物語というのは世界共通のテーマなのでしょうね。

さて、この子は誰を待っているのでしょうか…

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前回、藪萱草(=やぶかんぞう)の写真をアップしました。
見つけました、配達中に。

アガパンサスのお花畑の中に、藪萱草と野萱草(=のかんぞう)が咲いていました。

P7060030_r

写真を撮るため、失敬してお花畑に足を踏み入れて、危うく踏んでしまいそうになったのが露草。
ひっそりと、しかし堂々と鮮やかな青い花を咲かせていました。

P7060025_r

ある人に言われました。

「花に関心のある人は、心が病んでいる。」と。

確かに、花を見て病んだ心を癒すということは解りますが、必ずしもそうではないでしょう。
むしろ、「疲れた心」と言うべきですね。

しかし、私の場合は下心。

「あ、もう**が咲いているネ。」などとほざく、気障なオヤジになりたいと思っています(*^_^*)

「雲流れ たまの逢瀬も ままならぬ」

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