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御用菓子処 田町梅月

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2014年6月 6日 (金)

梅雨入り

昨日、東海地方が、今日は関東甲信地方が梅雨入りしました。

最近では、「今日梅雨入りしました」という発表ではなく、「**日頃、梅雨入りした模様です」という表現になりました。
これは、気象とはいついつから梅雨であるという断定されたものではなく、日々刻々の変化として捉えた表現だそうです。

こういった表現一つに、東洋の思想を感じるのは私だけでしょうか…
細分化して現象を理解しようとする西洋の思想と、全体としてその移り変わりを把握しようとする東洋の思想の違いです。

梅雨入りの話題から随分離れましたね…(^^;

先日、写真で紹介した紫色の葱坊主のようなお花の名前を友人が教えてくれました。
アリウム。

P6020031_r

ネットで調べると、何と葱の仲間だそうです(゚o゚;
文字通り、紫色の葱坊主だったんですね。
名前を教えてくれた友達に、感謝です。

今日の風の強いのには驚かされました!
配達の車は風に煽られてフラフラするし、玄関の扉はバタン!とガラスが割れんばかりに閉まるし、時折雨が混ざってまるで嵐のような激しい気象でした。

そんな中、ご近所の畑では、様々な作物が風に身を任せて、柔らかく耐えていました。

このお花見たことありますか?
馬鈴薯の花です。
こんなに優雅な花を咲かせるんですね。

Dscn7607_r

これは胡瓜の花。
花の向こうに小さな胡瓜が恥ずかしそうにこちらを覗いています。

P6040009_r

これもあまり目にしませんが、赤茄子(=トマト)の花です。
その実からはちょっと想像しにくい可愛い花です。

P6040010_r

そして、玉蜀黍(=トウモロコシ)の花。
こうして見ると、実と花が別々になるんですね。

P6040008_r

皆が風に身を任せて、最大限にその身をしならせている中、畑の片隅でただ一人、風に抗って真っ直ぐに立っている健気な花がありました。
小さな向日葵です。

P6040006_r


茎が短いのでしなりようがないといえばそれまでです。
しかし私には、どんなに風が強く吹こうが、雨粒が横殴りに当たろうが、日光が厚い雲に遮られようが、「お日様に顔を向け続ける」という自分に与えられた役割を、迷うことなく全うする、頑ななまでの強い意志のようなものを感じました。

大げさですね…(^^;

物言わぬ動植物に自分の抱えている問題を投影しているのかもしれません。

「風吹かば抗う 我の陽は何処」

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