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御用菓子処 田町梅月

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2014年6月 9日 (月)

カーラジオ

よく晴れて、暑いくらいの一日になりました。

今日は早朝から、浜北区大平(=おおだいら)と気賀に納品に行きました。
大平ってご存知ですか?
私も、地図を見てようやく位置を確認したのですが、新東名浜松SAの少し奥になります。
この辺りは果樹が多く、蜜柑や柿の木がなだらかな山肌にみっしり植わっています。

蜜柑はまだ先ですが、よく見ると小さな柿の実がなっています。
秋になると茜空のように色付くのでしょう。

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配達中は必ずと言っていいほどカーラジオを聞いています。
しかも、ほとんどNHKです。

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民放を悪く言うつもりはありませんが、NHKはコマーシャルがないので聴き易いこと、決まった時間にニュースと気象情報があること、そして、圧倒的な情報量の多さで選んでいます。
私はスポーツ中継は聞きませんので、サッカーや野球の試合、相撲などの中継があると、ちょっとがっかりしてカーラジオを点けません。

そんなカーラジオから、印象的な言葉が聴こえてきました。

「前を向いて泣くことは、前向きに生きている証である」

はてと思いましたが、考えてみると、悲しい時や辛い時はうつ向いて泣くことが多く、物事に感動したり感謝したり、全力で臨んでも達成できなくて悔しかったりした時に前を向いて泣くことが多いように思えます。

なるほど!
鋭い感受性を持ち、全てに感謝のできる人は、確かに前向きに生きているかもしれません。

アナウンサーの何気ない一言が心に残ることもあります。

ところで、この頃道路に「逃げ水」が見えることにお気付きですか?
アスファルトの路面が太陽の日差しで温められて、地表近くに暖かい空気が立ち上り、光が屈折して、まるで路面に水を打ったように見え、走っても走ってもその水は遠くなるので「逃げ水」といいます。

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虹も光の屈折ですが、理屈では当たり前のことが、目の当たりにすると何か面白く感じませんか?

これもラジオの受け売りですが、もし、異星人がいて、地球にやってきたとしたら、この美しい地球が、彼らには全く別の世界に見えていることだろう、という内容の話を思い出しました。
認知科学というそうで、同一の現象が認知する仕方によって全く違って認識されるそうです。

人は、見たいものしか見えない、ともいいます。

環境を主観で捻じ曲げることなく受け入れ、客観的で、偏りのない素直な目と心を持ちたいものです。
見るもの、聴くもの、嗅ぐもの、触るもの、味わうもの、全てが面白く、驚きに満ちているはずです。

カーラジオを聴いていると、色々なことを考えます。

「夏の日の 打ち水遠し 白き雲」

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