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御用菓子処 田町梅月

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2014年5月31日 (土)

擬宝珠

全国各地で真夏日になりました。
今年の夏は冷夏になると言われていましたが、どうなることでしょう。

遠鉄百貨店様新館地下での催事も終わり、一息つく間もなく会合が続きました。
もちろん、毎日配達や納品で100Km以上走っています。
その結果、デスクの上が未整理の書類やファックス用紙でグチャグチャになっていますが…(>_<)

配達で見かけて気になっていたお花を写真に収めました。
例よって名前は分かりません。

P5310002_r

まるで紫色の小さな花で作った鞠か、紫色の葱坊主みたいですね。

Dscn7224

葱坊主といえば、古くは擬宝珠(=ぎぼし)と言ったそうです。
擬宝珠とは橋の欄干やお寺の天辺の装飾です。
有名なところでは、歌にもなった東京九段の武道館のあれです。

先日、浜松市茶室松韻亭に伺った時に、玄関の前の床の間に涼しげな花が活けてありました。
名前を尋ねると、擬宝珠という花だと教えてくれました。

Dscn7671

Dscn7676

しばらく眺めていると、静的な花と動的な葉が身をくねらせているダンサーのように見えてきました。

擬宝珠。
日常ではほとんど使わなくなった言葉ですが、日本語のもつ独特の世界観が垣間見れて、ちょっと楽しい気分になりました。

「擬宝珠見つ 二頭の蝶の 絡み翔ぶ」

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