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御用菓子処 田町梅月

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2014年4月29日 (火)

晩春の花の都

午前中、引佐のお寺さんまで納品に行きました。

以前は、遠方の納品はカーラジオくらいしか楽しみがなかったのですが、今は違います。
引佐、細江方面は、いつ行っても何かしかのお花が咲いている「花の都」だからです。

しかし、そこは納品優先。
納品先に向かう途中で、「どこどこのカーブの先」とか「何々の看板の手前」というふうに目星をつけます。
納品が済んだ帰り道にその場所を探すのです。

先ずは大手鞠。

Dscn7390

この花は斜面に咲いていたので、ちょっと足を入れたら、ズブズブ…
革靴が泥だらけです。
まあ、そんなこともお構いなしに、次に目に入ったのが小手鞠。

Dscn7397

どちらも真っ白で、コロンとしている可愛い花です。

斜面の立木にはそこかしこに山藤が絡みつき、紫色の花をのぞかせています。

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多分、葵の仲間だと思いますが、夏に咲く大柄な立葵とはまた違った美しさがありました。

Dscn7398

ここから先は名も知らぬ花です。
民家の石垣のそばでみつけたのですが、その鮮やかな色彩が、まるで手招きをされたかのように、目に飛び込んできました。

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雨の雫を纏った姿は、キラキラと輝いて本当に美しいものでした。

「手招きに 驚き見つる 誰そあらん」

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