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御用菓子処 田町梅月

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2014年4月 3日 (木)

花筏

花筏(=はないかだ)という言葉をご存知ですか?

散った桜の花が、川や湖沼の水面一面に浮いている情景をさす、とても情緒的で、綺麗な言葉です。

浜松城公園の中程、日本庭園内に枝垂れ桜と池があります。

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枝垂れ桜はもう盛りを過ぎて、ほとんど花を散らしてしまいましたが、その花びらは池に舞い降り、花筏を浮かべています。

Dscn7067

散った桜の花びらにまで美を感じる日本の感受性は本当に素晴らしく、誇らしいと思います。

日本庭園までの道すがら、桜の花びらの散る下で、春の移ろいを見つけました。
そろそろ躑躅(=つつじ)が咲き始めました。

Dscn7058

胡蝶花(=シャガ)がもう咲いています。

Dscn7060

これは柊の花。初めて見ました。

Dscn7079

同じ浜松城公園内でちょっと良い写真が撮れたので、披露させてください。

まずは、浜松市戦災被爆者慰霊碑です。
戦争の非情さ、冷酷さ、残忍さ、そして苦しみを訴えているように見えます。

Dscn7076

さて、次の写真は久しぶりのお気に入り(*^_^*)
さきほどの池に架かる桟橋で、子供たちが鯉を見ている写真です。

Dscn7073

風景って、こうして人が入ることで、俄然生き生きとしてきますよね。
ただ風景がそこあるのではなくて、その風景を意識する人間がいてはじめて、風景となるのでしょうね。

柄にもなく哲学的なことを書きました…(๑≧౪≦)

「桟橋に 鯉追う稚児の 花筏」

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