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御用菓子処 田町梅月

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2014年3月18日 (火)

商品開発のヒント

穏やかな良い一日でした。

今日は午後から、浜松商工会議所に行ってきました。

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商工会議所というと、やらまいかブランド関連の用事が多いのですが、今回はまた別の取り組みとして、「闘将・家康プロジェクト」という企画関連の用事です。

この企画は、来年、徳川家康公顕彰四百年を迎えるにあたり、浜松時代の家康公のマイナスイメージをプラスイメージに転換するきっかけとしての取り組みです。

浜松時代の家康公は、三方ヶ原の合戦に敗北した武将、というマイナスのイメージが強いのですが、実はこの三方ヶ原の合戦は戦国最強と言われた武田信玄に対し、勇猛果敢に戦い、その後、一気に領土を広げ、ついには天下人にまで出世した、非常に勇ましく、躍動感に富んだ、当に若き闘将・徳川家康公の大活躍した時代なのです。

その闘将・家康公のイメージを、商品やサービスに活かして、浜松の活性化を図ろうという取り組みがこの闘将・家康プロジェクトです。

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既に、4回の勉強会を重ね、今日は、商品化に当たって、SAバイヤー、観光施設館長、プランナー、留学生といった関係するアドバイザーの助言を受ける相談会があったのです。

私は、プランナーの鈴木厚夫様に商品のストーリー作りのヒントを、そしてペルー、タイ、インドネシア、中国、台湾の5人の留学生に、試作品を用意して、食文化、宗教、風俗、価値観などの違いをそれぞれ聞きました。

私の想定したストーリーは、鈴木氏の琴線に触れ、話は大いに盛り上がりました。
その中で、知らなかった史実を知り、新たなヒントを得ることができました。

留学生の皆さんとの話では、試作品そのものの味や食感、そして、パッケージの色や形のイメージなどを聞くことができました。
特にハッと気付かされたのは、宗教的な戒律による食品の制限の話でした。
皆さんとても明るく、忌憚のない意見や感想を聞かせてくれました。

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皆さん、良い笑顔でしょう!

新商品の開発は、着々と進んでいます。

「諸人の 笑顔ほころぶ 甘露かな」

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